授業一覧

動きました！ 今回の課題は３Dプリンタでオリジナルマグネットを作るという課題だった。 そこで、マグネットを使うならマグネットトレインを作ろうと考え、着手した。 完成品の動画を見ると、３Dプリンタ使ってる？となるが、３Dプリンタでコイルを巻く 芯とレールを作った。 結果、すこーしだけ動くことに成功した。 動画は動いていないが。電池を変えて撮りなおします。 始めはうんともすんとも言わず動かなかった。マグネットを増やしても動かず。 飯塚先生に教えを乞いに行き、コイルの内側でマグネットと接地する部位の面積が広く、さらにコイルの 巻き方が荒いので摩擦が大きくて動かないのでは？とご助言を頂いた。

メンバー：　2年柿沼勇希 ボタン同時押しゲームを作りました。ゲーム開始は、左のマイクロビットを持った人がAボタンを押すと始まります。右のマイクロビットを持っている人は、左のマイクロビットを持っている人がBボタン押してから2秒以内にBボタンを押すと勝利というゲームです。 左上：上右の人が勝つ場合 右上：上左の人が勝つ場合 左中央：右の人が左の人より早く押し 右中央：ゲームが始まっていないのにBボタンを押しエラーがでる 左下：ゲームが開始しているのにAボタンを押しエラーがでる 1731890918594~2.mp4 1731890922306~2.mp4 1731890926674~2.mp

材料不足で途中までしか作れませんでした。 前回、台形の形にして、差し込むというアイデアが気に入ったので、 また使って作成してみようと思いました。 今回は、玄関に定期ケースと鍵を投げっぱなしにしているので、 二段形式にして、整理できるようなものを作りました。

[試作から完成までのストーリー] 試作しかできませんでしたが、スタンドを立てること自体はできましたが少し不安定になってしまいました。また、眼鏡を立ていないので眼鏡を実際に立てるか調査し、改善を行いたいと思います。 [感想] 素材によって穴の幅が変動するので0.1㎜単位での調節が難しかったです。また、自分の想定以上に不安定なので改良したいなと思いました。実際にスタンドを製作してみて、ある程度には形になり達成感がありました。今回の製作で様々なアイデアが湧いたので時間が空いている際に製作活動をしたいなと思います。

参考にしたサイトのURL 【micro:bit(マイクロビット)でプログラミング】カウントダウンするプログラム | micro:bit Lab.【マイクロビット】 どう改良したか：カウントダウンプログラムの後に効果音をつけた（ファミリーマートの入店音） まず、Aボタンを押してもらうために「最初だけ」から左矢印を出した。次に「ボタンAを押されたとき」変数「繰り返し」を使い数を表示、一時停止を使ってカウントダウンプログラムを作った。カウントダウン後にメロディーを流したかったので「変数」の後ろから前回の授業のように音階を入れた。注意点は効果音のプログラミングを「変数」の中に入れないこと。入れてしまう

①作例：ボンバーマン https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/micro-bomberman/ ③改良箇所：爆弾を２種類に増やして、増やした爆弾は端子０を触ると爆発する。 ④元のプログラムはモンスターの動きが３種類あって、爆弾は１種類だった。まずこのプログラムを複製するのに時間が掛かった。 何を改造するか考え、実際のボンバーマンは爆弾も時間や爆風の威力、ボタンを押して爆発させるなどの種類があるので、今回は爆弾の種類を増やしてボタン（実際は端子）を触ると爆発する爆弾を増やした。 「関数」に「爆弾B」というのを増やして、爆

お化けの輪郭：スピード800　パワー100　T4 紐の穴：スピード800　パワー100　T4 名前：スピード2000　パワー30　T1 もうすぐハロウィンなのでハロウィンで使えそうな名札を作ろうと思った。 作成してみて、できた時のうれしさを学んだ。 100

1.作品の写真 2.基本的な刻印ではS2000,P30,T1で実施し、切り抜き加工ではS800,P100,T3で行いました 3.作品に込めた思いとして簡潔に自分の情報がわかることと何かしらの捻りを加えたいなというのが作品作成の着想でした。しかし、いかんせん頭が硬くデザインが面白いものが浮かぶわけもなく設計に苦労しました、、、 4.作成してみての感想は今回のパラメータは変えずに入れたのですが、写真を見てもらうと少々煤が多くなってしまったのでパワーを少し落としても良かったなと思いました。 5.80点（減点方式で,面白いデザインの考案-10,パラメータ設定-10)

これにしようと思ったきっかけは、みじかにあるもので作りやすそうだったからです。差し込み口の傾斜が最初は緩やかになっていて差し込みやすいのがこだわったポイントです。

お気に入りのペンを作成しました。 高校３年生の頃から使っています。 お母さんに受験前に買ってもらい使い続けています。 ペンの色わけの部分が難しかったです。守さんにならったことが、よく活かせました。 https://www.tinkercad.com/things/lrZHR9VSioO-2-

私はビールがこの上なく好きだ。そう。ビール党だ。 なので可倒式のドリンクホルダーを作り、ビールを美味しく注ぐことにした。 課題出題時は材料切れで作れず、材料が入ってから作ったが、レーザーで切り出して持ち帰り 組み立て時に２度破損してしまって該当部品を作り直していたらこんなに遅くなってしまいました。 すみません。 ドリンクホルダーは前回アップした図面の部品からできており、ポイントは缶を倒すことができ ホルダーからコップに注げるところである。 注ぐ角度がブレずらいので、ビールの美味しい注ぎ方（始め勢いよく注いで泡を作り、しばらく置いて 大きな泡が無くなったらゆっくり注いで液体を注ぐ。液体：泡が

メンバー 野尻 １ヶ月くらい前の授業で佐藤さんが簡易的な宝探しゲームやったことをインスピレーションにしました。音は近くなるほど強くなるので、似たような感じでマイクロビットから発せられる無線の通信強度によって表示か変わることで宝の位置を探すといった感じです。 1枚目が受信側で2枚目が送信側です。

自分の働いている、塾の名札を作りました。 塾長から、課題ように塾のキャラクターを、svgファイルにしてもらいました。 うっすら顔も見えて満足です。 自己採点は80点です。気になるところは、少しパワーが強すぎて焦げ気味になってしまったところくらいだからです。

製図まではできたが、材料切れで加工、組み立てができず。

参考資料：https://manabi-plus.jp/microbit-acceleration/#i-3 改良点：おみくじの運勢を笑顔から怒った顔までの4択で表した点 情報：マイクロビットが揺さぶられたとき、０から４までの乱数の中でランダムで数字が出る設定にする。それぞれの数字ごとに論理から「もし」の項目を選び、光の形で運勢がわかるような出力を設定する。 感想：いよいよ季節の変わり目となり、お正月には初詣に行く人もいると思います。これ使ってみてください。

[きっかけ]元々地図を読むのが苦手で時々どっちから来たかわからなくなるほでして、、、。なんとそこで私が調べたのは方角を表示してくれるプログラムです！！ [参照サイト] shttps://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/compass/ [改良点]表示を漢字ではなく英語表記の頭文字での対応にしました このプログラムの用意ところはプログラミング初心者が条件文を作る練習としていい教材になれるし、方向感カウを鍛えることもできちゃう優れもの。ぜひ作ってみてくださいね

バイト中はみなさんも名札をつけると思います。なんとなく東進の名札を作ろうとおもいました。 レーザーのパラメータ調整ではだいぶ苦労をして2回作り直しました。資源を無駄にしてごめんなさい。CAD室に行けば田部井の失敗作がたくさんあると思います。 切断部分は強さ100 速さ1500でやったのですが、切断出来なかったため、強さ100速さ1000にしました。木材の種類の差なのかレンズが汚れていたのか、。やり直しの一回目はレンズの焦点があっていなかったため。やり直しの二回目は切断出来なかったためやり直しました。 切断以外の線は基本的に強さ30 速さ2000でやりました。 こだわったところは東進のロゴを

①下記写真参照 ②下記プリントスクリーン参照 ③トラックの製造会社に勤めていたので、トラックの形にくり抜いて、その中に名前を書いた。 とりあえず会社の同期にラインで写真を送ってみた。 ④トラックの形状に線を引いていくと手間なので初めに別ファイルで画像として形状を作って、 その画像を挿入したが、画像だとレーザーが点でプロットしていって非常に時間がかかる。 結局線をたくさん書いてやり直した。 挿入するファイル形式によっては線で認識して上手くできるようだが、これからやるのでお預け。 本当は窓の中に写真を入れて社員証みたいにしたかったが、写真をイラストにするのが上手くいかず やらなかった。写真を入れた

品名：キーボード（Microsoft Surface用） いつから：５年ほど前から使用 なぜ愛用：薄くて軽いので。 感想：今回パソコンをモデリングしようと思ったが、パソコン本体だけだと単純すぎるのでキーボードのモデリングをした。使い慣れているCADソフト(AUTO CADやCatiaなど)と操作方法がかなり違っていて使いづらいところが多かった。こういうのは習うより慣れろなので使っていくうちに慣れていくと思う。 改めてキーボードのキーをよく見て、106個キーがあるのは情報工学演習で学んではいたが、使ったこと（押したこと）のないキーもたくさんあって、パソコンを使いこなせていない（むしろ必要ないキー

▷それはいつから使っているか 中学生の頃から使用しています。 ▷なぜ愛用しているのか 家庭内のリモコンがとても多く、収納するのに使用しています。意外と小型でとても便利です。また、私の技術の作品でもありとてもお気に入りです。 ▷モデリングしてみた感想 簡単そうな形ですが中々そのままの形を表すことが難しく、釘の部分も少し苦戦しました。特にグループ化が難しかったです。しかし、モデルが完成すると、達成感ともっとたくさんの作品を作りたいという欲求が湧きました。とてもやりがいがあり、楽しかったですし向上心にも繋がりました。

メンバー：鈴木進介 おにごっこゲーム。 ５×５のLEDの範囲内で自分と相手が動いて、お互いが衝突したらゲームオーバー。 プレイヤーの動きは前回課題で作ったボンバーマンの動きを参考にして、爆弾などを削除。 無線で相手の動きをこちらに反映させるのに苦労した。 プレイヤー１用とプレイヤー２用の２つのプログラムを作り、お互いのマイクロビットに どちらかをダウンロードして遊ぶ。

メンバー：田部井 宝探しゲームを作ってみました。 ビーコンに近づくと、受信プログラムはそのビーコンから発信されているID番号を表示します。 遠くにいると、ディスプレイは点滅し、近づくにつれて表示されたままになるという構造です。何かを探すって面白いよね！！

【製作秘話】これを完成させるまでに幾度となく失敗をしました。（材料無駄にしてすいません） 最初の失敗はS600P100T1でやった結果貫通せずアクリルをなぞるということになりました。この失敗を経てS450にしたところ貫通しました。これは元々、木をイメージした鍵置きスタンドだったのですが２mmだと自立せず後ろに木を挿入することで自立を実現しました。（こっちの方が木っぽいのでは？） →0.1mmでも違うと全然ハマりませんでした、、、 また強度にも問題ありでした。 まだまだ工夫の余地がいっぱいありますね。 【感想】この工夫の余地が多く残されたこの作品を通じて強度についても加味した作品が作

マイクロビットの工作で、子供用のワイワイウォッチというプログラミングを見つけました。 温度表示や、アイコンを表示するという考えはとても面白いと思ったのですが、揺さぶられたとき、ただアイコンを表示するだけだと、ボタンAが押された時と同じ挙動で、面白くないと感じたので、改良してみることにしました。 揺さぶられたときに使えるかつ、時計らしい機能ということで、万歩計を追加で加えてみることにしました。 変数機能を利用することで、揺さぶられた時、変数を一つ大きくしそれをカウントするプログラミングを追加しました。(二枚目) 更に余っていた、A+Bボタンを押すことで、その変数を表示するシステムも導入しました。

https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/rock-paper-scissors/ 振ってじゃんけんぽんは3分の１の確率でぐー、ちょき、ぱーを出すプログラムなのですが、それを改造して99分の１の確率でチョキ、99分の98の確率でパーを出すようにしました。 なぜ99分の１にしたかというと某確率機の当選確率が99分の１だからです。そこら辺のプログラムの仕組みについてこれを機に調べてみたいなと思いました。

https://youtube.com/shorts/ew0-4Lzb2W0?si=d6zRz_5ChFydhLbf [どう改良したか] 気持ちをわかりやすく表現できるように、表情だけでなく文字も加えてよりわかりやすくしました。また、端子だけでなくボタンも活用してより多くの感情を表現できるようにしました。 [感想] すべてを繋げなくても各入力に一つずつプログラムを作成することができるのでどのプログラムがどのような仕組みになっているのかが凄くわかりやすいなと感じました。加えて文字表示だけでも様々な応用が可能だと考えました。特に私が作成したプログラムは、風邪で声が出ないときや手話を必要とし

刻印S2000P30T1 ①HINAKO(線) ②右上のイラスト(塗り) ③中学校コース(線) ④技術科教育分野(線) ⑤KAWARAYA(線) ⑥左下のひし形(塗り) ⑦左下の月(塗り) ⑧CHIBA(線) ⑨UNIVERSITY(線) 切断S800P100T3 ⑩上の長方形(線) ⑪外枠(線) (スクリーンショットをし忘れていました。 申し訳ございません。) 2:作品に込めた思い 皆さん横長にされていたのであえて縦型のプレートを製作しました。名前の間に所属を挟んだデザインにしたのは、上から文字を読んだときに必ず所属を見る確率が上がると考え、あえて名前をローマ字にして所属を目立たせま

中学生の時から使っているプリンターです。授業のレポートや配布資料の作成のためにずっと使用してきました。 複雑な形をしていて、どのように形を組み合わせて再現するかとても迷いました。

1.いつから使用しているのか このティッシュケースを使用したのは小学校6年の冬休みごろから使っています。 2.愛用している理由 このティッシュケースは父親とホームセンターで板材を買ってきて1から作った世界に一つだけのものとなっています！ティッシュを取り出すときに木のささくれで破けないように一生懸命研磨したことを昨日のように覚えています。 3.モデリングをしてみた感想 tinker cadでモデリングするのは製図の時以来なので操作方法をおもいだながらの作業でした。空洞を開けたり一体化させたりといった基本的な作業を通じて幼い頃の思い出にまで思い馳せることをし、技術の物体的成果以外を感じることも

①段クリエイターというチャンネルから持ってきました。このチャンネルでは現実に存在する様々な機器を段ボールで再現しているチャンネルです。今回持ってきたのは段ボールで作ったドリンクバー。もちろんボタンを押すと本当にジュースが出てきます。 自分でペットボトルから飲み物を注ぐのが面倒くさいといる人におすすめしたい ②現実に存在するものが再現された工作物であるところに魅了されたのだと思います。自分で仕組みを想像して同じように機能するものを作ってみて、実際の機器の仕組みと比較してみるのも面白そうだと思いました。 https://www.youtube.com/watch?v=JN_BPYwrZgw