①生茶のペットボトルキャップを作りました。
↑斜め上から
↑真横から
↑真下から
↑真上から
②規則正しく並んだ側面の凸凹が開けるときに摩擦を大きくして軽い力で開けられるようになっている のだと思いました。内部の底面に小さな壁があることで液体が漏れ出るのを防いでいるのではないかなと思いました。キャップの内側の底面に小さなでっぱりがあることに初めて気づいてびっくりしました。
③完成までがとても大変で苦労しました。地道に計測したり、角度を少しずつ調整したりとまだまだ効 率が良くないので、もっと沢山制作し、操作に慣れて効率よく作れるようになりたいです。また、作る順番を間違えて、作り直さなければならなくなったりしたので、最初から計画を立てて、より賢く作れるようになりたいです。
おお、ペットボトルキャップ!凸凹の再現がんばりましたね~。ペットボトルキャップは小さい中に様々なアイディアが詰まっていますよね。 ペットボトルキャップ、よく見ると切れ目が入っているのもあります。お店で見つけてみてください。。