酒井君の考えによって、眠れる森の美女の城を改良してペン立てにすることになりました。
なんと、消しゴムもおけるスペースまで完備してあります。
私がしたことは3Dプリンターの見守りと、外す作業をしました。
3Dプリンターによってできる城を見ているのはとても面白かったです。
また完成度が思ったよりすごく、驚いています。
出来上がるまで、シャーペンが入らないのではないかと少し不安だったのですが、実際に見てみた結果入ったのでよかったです。
消しゴムが入る庭の部分は、少々、耐久性能に難があるかなと思いました。
thinkercad
正面から見たペン立て
後ろから見たペン立て
PS: ペンは私のもので消しゴムは酒井君のものです。
3Dプリンタが出力される様子って見ていて飽きないですよね。私もついつい時間を忘れてぼーっと見守っていることがあります。 えっ?そのペン酒井君のじゃないの?笑