B:「面白いサンプルプログラムをネットで探して試してみる」
鑑賞用の作品として「チラチラするハート」という作品がありました。授業で点滅に苦戦したこともありさらに知りたいと思ったので選びました。LEDの明るさが調節することができるということが分かりました。これを使ってCの課題にも取り組みました。
参考にしたサイト サイト名:サヌキテックネット/micro:bit(マイクロビット)でプログラミングを楽しむ 閲覧日:2022.10.31
URL: https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/slow-flashing-heart-2/
C:「ハロウィン感を演出するプログラムを開発する」
ハロウィン感を演出としてプログラムの最初にとりあえず「Halloween」という文字を表示しました。ハロウィンについて考えたときに、今年の9月の終わりに友達とUSJに行き、ちょうどハロウィンの時期だったことを思い出しました。2019年からハロウィンの期間にやっているダンス、「ラタタダンス」をは今年でラストでしたが、今年は現地での参加ができました。このような経緯があり、今回のプログラムが完成しました。Aボタンを押すと課題Bで取り組んだLEDでお化けを点滅させて雰囲気を作り、ダンスの準備の時間として低いドの音を8拍間流し、音が終わるころにBボタンを押して音楽(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのRat-tat-tat)を流して、マイクロビットと一緒に踊るというものにしました。音楽はリズムが少し違うところができてしまいました。音楽の区切りとともにダンスも少し変わるようにしました。音と音の間の時間やLEDの表示の区切りと変化するところの間の時間調節が難しいと感じました。
LEDの明るさを調整できるのは知りませんでした!! ハロウィンのUSJ楽しそうですねえ。行ってみたい。