まず、Bの面白い課題を試してみるということについてであるが、ピンポンゲームというものを試してみることにしました。
入力することが多く、かなり大変でした。
特に、点灯かどうかを調べるという部分がわからず何回も試していました。
実際に作動させてみて成り立っていたため、なんとか、お手本通りできたと思っています。
参考にしたサイトURL
https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/ping-pong-alone/
次にCである「ハロウィンを演出するプログラムを作る」ということだが、いろいろ試行錯誤した結果、マイクロビットにトリックオアトリートといわせて、お菓子をあげるかあげないか迫るようなものにした。誰でも、思いつきそうなものじゃんという意見がありますが、ほかのアイデアなどはマイクロビットの5×5の空間では再現が難しく仕方なくこのようなものにしました。また、Aのボタンを押しているならの後の部分を空白にしておいてもほかの部分でAボタンを押す部分を作ってあればそちらに行ってくれるため、作業がほんの少し楽になりました。文字が並んでいるときに、効果音を鳴らし続けたかったのですが、五回ほど試行錯誤してもできなかったため、断念しました。
ピンポンゲームの複雑なプログラミングお疲れ様です!コードをコピーするだけでも,「お。なるほど」ってわかるようなところありますよね。 play sound in background!初めて見たブロックです!