!!おーけーです!!!!∽の好村優里です。てこクランク機構を使用し、二足歩行のモデルを作りました。
今回良かった点としては、私がギアボックスを動くところまで作る、えりさんが機構を調べ、作品の構想を考える、柴田くんがえりさんの構想を基に歩行するように組み立てる。と全員がいい感じに役割分担出来たところです。今まで役割分担はあったものの、バランスがその回によって異なっていたので、次回以降もフローを明確にしてからいい感じに割り振れるようにしたいです。
てこクランク機構の動き可愛いねという話からてこクランク機構をつくることになりました。
ギアボックスについて無知だったのですが、CAD室で組み立てをしていたので中技の精鋭たちにいろいろ教えてもらいながら組み立てました。今回使用したギアボックスは回転数が4パターンあり、比の1:XのXの値が小さければ回転数は速くなり、Xの値が大きければ回転数が遅くなる分、力が強くなると知りました。
山下くん、住岡くん、ありがとう。
前回力が弱かったのではないかと思い、今回はパワー型にしました。その結果がすごくスローモーションのようになったのではないかと考えられます。
ハキハキ動くよりもゆっくりな動きの方がかわいいと思うのでおーけーです!!
ディズニーのハンドパペット上に被せたらかわいさ倍増かなあ(つぶやき)