完成報告(2020/11/30)
まずは完成形を見てください。
今後の為に試験的にgifを使ってみましたが画質が悪いのがネックです。
先日投稿したプログラムのもと
これを光らせてみました。
これが台座のCADのリンクです。
台座は実際にイルミネーションとして使うとき裏のコード等が見えるのが嫌だったため、覆う形状のものにしました。 https://www.tinkercad.com/things/7gesDiKl5a8/edit?sharecode=yii0euKdJGIH78Y-usDTYg6vEI92WSZxeRWxLmmFTYQ
こちらがアクリルのCADのリンクです。
これを設計するときに、下記のサイトのデータを編集しました。
SVG Silh
また、アクリルについている星マークはレーザーカッターを出力するソフト内に元々入っているものを利用しました。 マイクロビットのケースづくりのとき計測に手間取り一度失敗もしていたので今回は、学友から頂いたノギスを使って計測したことで失敗することなく完成させることが出来ました。
このイルミネーションとクリスマスは過ごしたいと思います。
途中経過(2020/11/23)
どういったものを作るのか、何が必要なのか、どういうプログラムかというところまで出来ています。
LEDを光らせるプログラミングは上の写真の通りです。
シンプルなものですがいったいどういうイルミネーションになるのか想像してみてください。
ケースやイルミネーション本体の構造に関しては、マイクロビット等の機器の測定が完了し次第サイズを調整したりする必要があるのでそれらの作業が済み次第投稿します。
「デジタルで出力する」と「アナログで出力する」をどう使い分けているのか教えてほしいです!