私はビールがこの上なく好きだ。そう。ビール党だ。
なので可倒式のドリンクホルダーを作り、ビールを美味しく注ぐことにした。
課題出題時は材料切れで作れず、材料が入ってから作ったが、レーザーで切り出して持ち帰り
組み立て時に2度破損してしまって該当部品を作り直していたらこんなに遅くなってしまいました。
すみません。
ドリンクホルダーは前回アップした図面の部品からできており、ポイントは缶を倒すことができ
ホルダーからコップに注げるところである。
注ぐ角度がブレずらいので、ビールの美味しい注ぎ方(始め勢いよく注いで泡を作り、しばらく置いて
大きな泡が無くなったらゆっくり注いで液体を注ぐ。液体:泡が7:3が黄金比)で注ぎやすい。
感想。とても美味しく飲めた。ついついお代わりしてしまった。飲みすぎには注意したい。
7:3の黄金比。美味しい。
ホルダーに缶をセットした状態。私はビールはサッポロ派。
始め勢いよく注ぐ。
しばらく置いて大きな泡が無くなったらあとはゆっくり注ぐ。写真は注ぐのが早かった。