刻印S2000P30T1
①HINAKO(線)
②右上のイラスト(塗り)
③中学校コース(線)
④技術科教育分野(線)
⑤KAWARAYA(線)
⑥左下のひし形(塗り)
⑦左下の月(塗り)
⑧CHIBA(線)
⑨UNIVERSITY(線)
切断S800P100T3
⑩上の長方形(線)
⑪外枠(線)
(スクリーンショットをし忘れていました。
申し訳ございません。)
2:作品に込めた思い
皆さん横長にされていたのであえて縦型のプレートを製作しました。名前の間に所属を挟んだデザインにしたのは、上から文字を読んだときに必ず所属を見る確率が上がると考え、あえて名前をローマ字にして所属を目立たせました。また右上のイラストは、ディズニーのティンカー・ベルという私の好きなキャラクターでものづくりの妖精でもあったので自己紹介の時に話題になるなと思い刻印しました。また、ティンカー・ベルに合うデザインは他にないかと考えたと末にピーターパンにも登場するキャラクターなので、月とひし形で夜のようなプレートにしようと考え、このデザインにしました。
3:作製してみて
デザインを作成していた際に、線と塗りで作製時間に違いが出ることに気がつきました。元々ソフトにある月やひし形のデザイン、テキストの塗りや線のことを忘れて挿入していたので気付いたときには30分などになっていました。また、加工している最中になぜ塗りが遅いのかを実際に試してみたところ、左右に移動して、塗りの部分だけレーザーで加工していることがわかり、確かに塗りだと大幅な時間がかかってしまうなと理解できました。
4:自分の作品の点数
75点
内側のデザインはなかなか良いと思いましたが、四角の枠にこだわりすぎていたので、外枠のデザインも工夫すれば良かったなと思い、この点をつけました。
ローマ字、漢字と、ティンカーベル、月、ひし形のバランスがいいですね!
こういうデザインのセンス欲しいです!
そうなんです!塗りは時間かかっちゃうんですよね。時間短縮のコツとしては,ハッチングの値を調整してあげることです!!
フォントがすごくわかりやすい!!
China university の字がオシャレ😎