①作例:ボンバーマン
③改良箇所:爆弾を2種類に増やして、増やした爆弾は端子0を触ると爆発する。
④元のプログラムはモンスターの動きが3種類あって、爆弾は1種類だった。まずこのプログラムを複製するのに時間が掛かった。
何を改造するか考え、実際のボンバーマンは爆弾も時間や爆風の威力、ボタンを押して爆発させるなどの種類があるので、今回は爆弾の種類を増やしてボタン(実際は端子)を触ると爆発する爆弾を増やした。
「関数」に「爆弾B」というのを増やして、爆弾Bが爆発するタイミングを「タイマー」でなく、「端子0がタッチされている」という条件に変えた。
障害物や爆弾で消える障害物を入れたかったが、5×5のLEDでは小さくて動かしずらいのでやめた。
スーファミのボンバーマンやりたくなった。
ボンバーマン!!懐かしい!!スーパーファミコンでスーパーボンバーマン5やってました!!!幼稚園の頃です。 す,すごい。。。マイクロビットでボンバーマンができるとは。。。十字に爆発するさまはまさにボンバーマンですね。 好きなタイミングで爆発させる爆弾,「リモコン」ですね。懐かしい。
あっぱれです!!!