マイクロビットの工作で、子供用のワイワイウォッチというプログラミングを見つけました。
温度表示や、アイコンを表示するという考えはとても面白いと思ったのですが、揺さぶられたとき、ただアイコンを表示するだけだと、ボタンAが押された時と同じ挙動で、面白くないと感じたので、改良してみることにしました。
揺さぶられたときに使えるかつ、時計らしい機能ということで、万歩計を追加で加えてみることにしました。
変数機能を利用することで、揺さぶられた時、変数を一つ大きくしそれをカウントするプログラミングを追加しました。(二枚目)
更に余っていた、A+Bボタンを押すことで、その変数を表示するシステムも導入しました。
今回このプログラミをやってみて、意外と既存のシステムにも改良するべき点や、発展させられる部分があることが分かりました。
マイクロビットで動く工作(ワイワイウォッチ) | ECF Tech
なるほど。万歩計ですか!ナイス改良!