舞浜の某テーマパークのパレードを模したイルミネーションを作成。
エレクトリカルパレードのイルミネーション
参考にした写真。東京ディズニーランドホームページより。
実は汽車も光ります。よく見ると中に三木さんが乗車しています。
制作時のエピソード:
汽車は空中に浮く部位(プレスで言う負角、アンダーカット)が多く、仮支えの部位を取り除くのが
大変だった。
透明な材料は柔らかく、取り除くのが更に大変だった。写真の三木の旦那の形がいびつなのが物語って
いる。
3Dプリンタの扱いに慣れてきた。1層目がきちんとできているかの確認が重要。
汽車の設計ミスで電池が収納できるはずが寸法を間違えて入らなく、電池が外になってしまった。
設計時に完成のイメージをしっかりしなければならない。
感想:
レーザーカットしたアクリルはもちろん、透明な材料の3Dプリンタの方も思ったより綺麗に光っていた。
やはりものづくりは考えている時、作っている時ともに楽しい!
クリパが楽しみ。