CB200Xとは
バイクの名前です。
よくバイクの鍵を無くすので、大きな目印になってくれる機能と、刻印が入っている革のストラップが鍵についていたらとてもカッコイイということで製作しました。
フィラメントはPLA、ノズル温度205°Cのベース温度70°Cで印刷
革への刻印の際には少量の水で湿らせてから刻印をすると良い為、湿らせたティッシュで湿らせて刻印し、
また、製作作品の大きさにちょうど良いジェンガがありましたので犠牲になってもらいます
刻印後はストラップを乾かします。今回は空気清浄機の上に乗せて乾かしました
感想
3Dプリンタのフィラメントが今回の様なPLAの場合、ノズル温度は205°C前後が一番綺麗に印刷できることに気がつきました。また、ベース温度は70°C前後で設定し、それ以下であると印刷物が印刷中に簡単に剥がれてしまい、それ以上であると逆にベースにくっ付き過ぎてしまい、剥がす際に曲がったり壊れたりしてしまうことが多いと感じました。刻印の際は水で湿らすことで革が柔らかくなり、綺麗に仕上がることがわかりました。
めっちゃくちゃ綺麗に刻印できてますね!!
ジェンガですか。なるほど。今後の参考にさせていただきます!!!
ノズル温度205℃,ベース70℃。ふむふむ。こちらも参考にさせていただきます!!!
情報提供感謝です!!!