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(2023)技術科教育法
火曜日 2限 10:30~12:00
【終了】(2023)技術科教育法
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佐藤 大誠
番外編 〜画像生成AIに触れてみよう〜
最近よく聞きますよね。AIって。それに画像生成を加えてAI画像生成なんてものも...! この章を興味本位で開いてしまったそこのあなた。 せっかくなので一緒に画像生成AIの凄さについて触れていきましょう。 マイクロビットのプログラムをして更に情報について興味が湧きましたので色々試してみました! 〜茶番〜 「絵描いたことある人います?お!佐藤守さん描いたことあるんですね!どれどれ...?おー!結構上手ですね!ムンクの叫びを描くなんて流石画力ありますね!他にはいますか?おお!藤井のNeoくん!どれどれ...?ええやん!推しの絵を描いたんだね!めっちゃ上手じゃーん!!木下先生の絵は明日ルーブル美
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2月27日
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温大 南
最終課題
サーボモータは普通のモータと異なり角度を調整してある範囲内の角度で動かすことができます。この動きが扉の開閉にしか見えなかったので鳩時計を製作しました。2つのサーボモータを使うことで製作の幅が大きく広がると思いました。実家に鳩時計があるのでそれを参考にしましたが、実家の鳩時計は扉がないので開閉できる扉をつけようとしたのですが、文字盤の板と固定するのにとても苦労しました。課題としては、発表会で研究室の方々から鳩が出てこないのかという指摘を多くいただいたので鳩が前に出てくるように改良したいと思いました。さらに、3時なら3回鳴くなど数取りできるようなプログラムにするのも改善点だと思いました。私の家には
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2月27日
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彩佳 濱田
最終課題
皆さんはいつの季節が好きですか?私は断然夏ですね。 しかし、最近は夏といえるような期間は短く、逆に冬っぽい期間は長く思えます…。なので今回は夏の感覚になれるようなセミを作ってみました。 セミを作るにあたって普通では面白くないので、セミのあるあるで作ることに決めました。 それがセミファイナルです。 セミファイナルとは死にかけのセミの近くを通ると急に息を吹き返したように鳴いて動き出すことを言います。これなら多くの人が「あ~」となるものですし、面白さがあると思いそれにしました。 作り方はシンプルで、3DCAD、3Dプリンタで外見を作り、プログラミングは物音に反応して音を鳴らしながらセミの羽が左右に動
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2月27日
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佐藤 大誠
第8回課題
分解したものはバブルガンです。見た目の豪華さとは裏腹に中身はとても単純な構造、小学生でも作れるような仕組みで動作していました。3Dモデルでは余分な箇所は限りなく削り主要な部分を中心的にモデリングいました。(羽のモデリングは中々複雑で断念してしまいました...)仕組みは、トリガーを引くとバネの役割を持っている金属製の針金に直接通電しスイッチの役割をします。回路は電池→スイッチ→抵抗付きモーター。外枠だけ凝った作りになっていても中身はほ導線で直付けであり、導線のモデリングはできずにこのような単純な見た目になってしまいました。感じたことは、こどもが扱う製品でありながら、とても危険な製品だと
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1月19日
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耀 田中
第10回
本当にしょうもないアイディアしか浮かばなくて、一回浮かんでるアイディアを作って実際に動かして動画を取ってみたら、とても絵がシュールで個人的には気に入ってるのでこのまま提出させていただきます。 久しぶりにはりせんを作った気がします。ぬいぐるみはとってもお気に入りでビションフリーゼのぬいぐるみです。
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1月06日
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彩佳 濱田
第10回課題
皆さんは髭男爵という芸人さんをご存じですか? 私が小さいときに良く真似していた芸人さんなのですが、その一人であるひぐちくんの1発芸の「ひぐちカッター」をサーボモーターで再現しました。ひぐちカッターには「その場のすべった空気を切る」という目的があります。今回の課題ではくすっと笑えるものを作るということでしたが、すべった場合にも笑えるものがあったら保険がかけられていいなぁと思い選びました。動きは単純なので音楽で「ひぐちカッター」的な音を流してみました。参考資料のために久々に見ましたが面白かったです。良ければ皆さんも本物を見てみてくださいね。 プログラミング
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2023年12月29日
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山口 拓真
第九回課題
フィッシュツリー(動画は8倍速) クリスマスということでツリーでも作ろうと考え、手始めに星のイラストを探したところ、ヒトデ(Starfish)がヒットして楽しくなったので、題材を海産物に絞ってツリー風に仕上げました。 アクリルの設定は想像以上にうまくいきましたが、3Dプリンターで台座上面の成型が汚いので再チャレンジしたいと思っています。 MICROBITのプログラムは単純なON/OFFのみで組みましたが、LED内にICが組み込まれていることで色が変化していきます。
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2023年12月26日
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寧大 藤井
第八回課題
時計の内部 歯車の大きさやちゃんと回転するようにしっかりデザインしたところ。 また、うまくはめられるようにかみ合わせの部分も念入りに作りました。 分解してみて築いたことは、なるべく低賃金でコストを避けられるように、量産して組み合わせやすい形になっていることに気が付きました。
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2023年12月19日
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程麗君
第8回課題 分解
1.分解のもの: 電卓 2.分解について: 今回はで来る範囲綺麗に電子基板まで分解した。最近相棒というドラマに電卓犯罪の部分を見たので、自分も分解したくなりました。やってみたら、電卓の中に色々な部品が入って、接触部分が意外に細かい点が多いことが気付けました。百円商品ですすごいなと思います。また、技術のすばらしさも感じられました。ただ、どのぐらいスピードで一つ電卓が作れることと全部機械で作れるかとうかの質問が頭の中に出てきました。知りたくなりました。(時間の余裕であれば、調べたい。) 3.ティンカーキャドの作成について: そもそも苦手な私は今回一部作っ
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2023年12月18日
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寧大 藤井
第7回課題
友達とのグループ名で作ってみましたが、1mmと2mmで通ってしまったので、うまくできなかった。 幅をもっと大きくして、作り直してみようと思う。
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2023年12月15日
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佐藤 大誠
最終課題
最終課題は第9回課題をアップデートした内容です。第9回課題ではLUFSの話をしましたが、瞬間的な音に反応して動作するためPeakリミッターとも言えるでしょうか。最終課題ではマイクロビットに入力される音を適切に使える部分だけ抜き出し、その抜き出したサンプルを参考に音量調節を行う機能になっています。それにプラスしてビジュアルも求め、マイクロビットにPeakメーターの機能を追加しました。 【大型アップデート内容はこちらです↓】 ・より使いやすいUI機能「Peakメーター」を追加しました ・瞬間的なダイナミクスは無視することができるようになりました ・一定の音量を受け取ったらサンプルとして使用できる
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2月27日
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耀 田中
最終課題
最近寒くなってきましたね。今年は割と暖かい日の多い冬なような気がしますが、寒くて「手が冷たい!手を温めたい!」っていうことよくありますよね。しかし寒いと感じてからすぐにカイロを袋から出してもすぐに暖かくはなりません。そんな時、カイロをすぐ温めるためてくれる「シャカシャカイロ」を製作しました。ネットで調べてみると、どうやらカイロは振ることで早く温めてくれるそうです。実際に実験してみましたが、若干暖かくなるのが早い気がしました。しかしシャカシャカイロの製作に取り掛かると、手でカイロを振るような振り方を製作するのが難しく、非常に形状に苦戦しました。またモーターとの取り付け方が非常に難しかったです。
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2月27日
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佐藤 大誠
第9回課題
曲によって変わる「音量差」って感じたことありますか?音楽は音圧というものが存在しており、耳で感じる音量が曲によって均一でないことがあります。たとえばジャクソン5のI Want You Backと、Adoの新時代だと後者の方が音量が大きく感じますよね。でも毎回パソコンの音量を調節するのがめんどくさい...そんなスピーカーの音量調節が面倒なあなたに。 その名も「手のひらサイズのPAエンジニア」 まずはこちらの動画をご覧ください。 マイクロビットが音量の大きさの平均値を出して、適切な音量に設定してくれます。 セルフで、自分の心地よい音量を設定することも可能です。 こちらがプログラムです。
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1月23日
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寧大 藤井
課題第3回
マイクロビットで簡単なおみくじゲームを作りました。 下のサイトを参考にしてみましたが、アイコンをニッコリ 普通の顔 落ち込んだ顔にすることで よりおみくじの結果をわかりやすくしました。 micro:bitの加速度センサーで簡単おみくじゲームを作ってみよう! | 学びプラス (manabi-plus.jp)
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1月15日
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温大 南
第10回課題
「早くこの課題をやらなきゃ」とは思っていたものの何をつくれば良いかわからず、帰り道考えていました。偶然明日の朝ごはんを買いにファミリーマートに寄ったときに「これだ!」と思いました。自動ドアのような左右の動きを作ることが難しかったので最近は見なくなった手動ドアのファミリーマートにしました。入店音をしっかり再現したので、音ありで再生してください! プログラミング
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1月05日
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耀 田中
第9回課題
今回雪だるまの形をしたスタンドを製作しました。 雪だるまの形はきれいにレーザーカッターで製作することができました。 しかし下の土台はボタン電池もつけれてマイクロビットのコードも刺せるような形を作るのが非常に難しく、電池は無理やり土台の中でLEDに挟むという形になってしましました。また設計の段階で土台の大きさに余裕を作りすぎてしまったため、いざ印刷してみると少し土台が大きくなりすぎてしまいました。次回設計を行うときは、余裕を作りすぎないようにし、試作を重ねながら設計を進めていきたいと思いました。
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2023年12月26日
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彩佳 濱田
第9回課題
①出来上がった動画 ②説明 ちかちかと不規則に光るLEDを活かして、ろうそくのアクリルライトにしました。また、プログラミングは周りが暗くなったら光り、明るくなったら消えるものにしました。 ③CAD ④プログラミング ⑤感想 今回の課題はやることが多く大変だった分達成感があったと感じました。大変だと感じたことは、様々なことがすべてつながるように考えないといけないことです。特に台座のCADとアクリルのCADははめ込みのためにどちらかを少し小さくしたり大きくしたりと設計することが難しかったです。対して、楽しかったことは3DCADと3Dプリンタ、レーザー加工機、プログラミングの
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2023年12月26日
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彩佳 濱田
第8回課題
①製品の紹介 ピンポンブザー ②分解した製品の写真 ③モデリングした画像 ④モデリングして気が付いた製品の工夫や努力 この製品は仕掛けのための工夫が多かったと思いました。ボタンを押すと札が上がるためには機構が必要になります。しかし、物自体はあまり大きくないため、最低限の部品で機構を作る必要があると思いました。モデリングしているとオリジナルの部品があったり、引っかかるための突起があったりと形に細やかな工夫がたくさんされていました。 5,分解してみて感じたこと学んだこと 分解してみて感じたことは、小さいものでも部品にこだわりを持って作られていることです。正直そこまで大きいも
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2023年12月15日
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耀 田中
第8回課題
①製品の紹介 ペンライト ②分解した製品の写真 ③モデリングした画像 ④モデリングして気が付いた製品の工夫や努力 ペンライトを持つ部分は細かい凹凸がたくさんあってモデリングするのが非常に大変でした。しかしペンライトはライブ中などに激しく振ったりするもので、振っている最中に壊れてバラバラになってしまっては危険なものなので、壊れないためにもたくさんの噛み合う凹凸を作っているのだと思いました。 ⑤分解してみて感じたこと学んだこと 分解してみるとペンライトの中は、基盤以外ほとんど何も入っていなくてほぼ空洞でした。④でも書いたように、ペンライトは振るものなので軽いほど使いやすくなり
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2023年12月15日
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佐藤 大誠
第7回 課題
CB200Xとは バイクの名前です。 よくバイクの鍵を無くすので、大きな目印になってくれる機能と、刻印が入っている革のストラップが鍵についていたらとてもカッコイイということで製作しました。 フィラメントはPLA、ノズル温度205°Cのベース温度70°Cで印刷 革への刻印の際には少量の水で湿らせてから刻印をすると良い為、湿らせたティッシュで湿らせて刻印し、 また、製作作品の大きさにちょうど良いジェンガがありましたので犠牲になってもらいます 刻印後はストラップを乾かします。今回は空気清浄機の上に乗せて乾かしました 感想 3Dプリンタのフィラメントが今回の様なPLAの
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2023年12月15日
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山口 拓真
最終課題
ペットボトルロケットでも、紙飛行機でも、輪ゴムでも、何かを飛ばすというのは楽しく思える。この授業では様々な新しい工作手段を学んだので、思いついたことを一つ形にしようと思いロケットの発射台を製作した。 発射台はアクリル板をレーザーカッターで切り出したものを組み合わせて製作した。輪ゴムをかける部分は、実際にかけた際に歪みすぎないよう2枚重ねにして用いている。そのほか、サーボモータのでっぱり部分をはめ込めるように穴をあけるなど工夫した。 動力としてサーボモータ2つを、発射のトリガーと角度の調整に割り当てている。ただ角度を指定、射出するだけではつまらないと感じた。そこで、ロケットの発射前のシー
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2月27日
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寧大 藤井
最終課題
説明: 皆さん、辛いことがあったときや大変な時誰かに応援されたい。そう思いませんか? 僕は今期のテスト期間心からそう思いました。そんな時、ある曲が流れてきたんです。 そうだこれだ!そう思って制作した、「集中応援ラジオ」です。 アイドルのらむちゃんが旗を振って応援してくれています! 曲はもうひと踏ん張りできるように「負けないで」を手打ちで作りました。 こだわりPOINT: ・好きなアイドルのチェキを切り取った命の作品。 ・曲はすべて手打ち、出せない音は周波数調整で音再現 ・曲のリズムと旗振りのリズムを一時停止時間で合うように調節(失敗) ・曲は日本語、旗には中国語、英語の両面
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2月27日
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佐藤 大誠
第9回課題
煌めくゴースト 3DプリンタとアクリルとLEDを用いて3通りに光るイルミネーションを製作しました。 プログラム自体は非常に簡単でありましたが、3Dプリンタで苦戦しました。設計内容は簡単なのですが、1mmの誤差でLEDやアクリルの足が入らず、何回か印刷してピッタリにすることができました。3Dプリンタの印刷は誤差が多く、寸法通りにいかないということを学びました。レベリングの調節なのか、印刷時に1mmほど横に広がることが多く、その文余裕を持たせて印刷することが大切でした。
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1月20日
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寧大 藤井
第二回課題
家にあったボンドのデザインを3Dモデル化してみました。 難しかった点はわずかにずれている部分を表現したことです。 実際の写真と3Dモデルを載せます。
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1月15日
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程麗君
第10回課題
Happy New Year, everybody. 第9回課題のプログラムの部分を改善する間に、このアイデアが出てきて、皆さん笑えるかどうかがわからないですが、私は結構楽しんでいました。 すごくシンプルの動作なんですが、技術は冷たいものだけではなくて、ちゃんと人間性も追加できるなと感じました。 この以下のビデオとプログラムは前回のメリークリスマスツリーの追加した部分です。今回の課題と一緒に投稿します。 センサーとLEDを同時にする考えなので、何回失敗したが、よくできました。
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2023年12月29日
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程麗君
第9回課題
まず、皆さん、メリークリスマス! 今回の課題ですが、案を調べる時にほとんど上からアクリルを差し入れる形でした。 私がよく考えたら、背景の部分は3Dプリンターで作ってみると頭に浮かんでくれました。 実際に作ってみたら、土台を作るのは難しかったです。そして、時間が結構かかりました。 特に、LEDと電池入れの部分に合わせるように三回目ぐらいやり直しました。 作品自体また満足してないですが、一応共有します。 何回失敗の経験から技術のノーハウを身に着けたが、また直したいです。 今回はmicrobitを作る時間がなくて、次回是非一式で投稿します。
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2023年12月25日
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温大 南
第9回課題
今回は、クリスマスツリーの形をしたアクリルスタンドを製作しました。アクリルに傷をつけるやり方が分からなかったため、ツリー型のアクリルが光るだけのデザインにしたが、今度傷をつけてアクリル内に絵や字を描くのもやってみたいと思いました。工夫した点は、スタンドの部分のアクリルを挟む溝の部分に発光ダイオードが入るように筒状の溝を開けたことです。さらに、発光ダイオードがボタン電池とマイクロビットで付け替えやすいようにスタンドに大きな穴を開けました。さらにボタン電池がしっかりスタンド内に入るように穴の高さにもこだわりました。さらに、マイクロビットではA、Bボタンで常時点灯と点滅を切り替えられるよ
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2023年12月26日
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山口 拓真
第八回課題
①製品の紹介 炎・白切替調光ランタン ②分解した製品の写真 ③モデリングした画像 ④モデリングしてみて気づいた製品の工夫や努力 中央を貫くネジ一つでほぼすべてを固定していることに驚いた。 細かな凹凸がかみ合わさってネジで固定していない部分がずれることを防いでいた。 再現できなかったが、LEDの外側を覆うシートで上手く炎が演出されていた。 ⑤分解してみて感じたこと学んだこと 簡易に表現してしまったが、ツマミと基盤のかみ合わせを再現してより細かく仕上げたかった。また、不可逆的に分解するのは勇気がいると思った。 持ち手の部分を作るのが存外に難しかった。最終的には大文字のDの左側を切り取
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2023年12月15日
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温大 南
第8回課題
私は、マルバツブザーを分解しました。分解すると中身はシンプルな作りで、写真のように主に電池ボックス、スピーカー、基盤、発光ダイオードで構成されていました。分解やCADで再現することで電池ボックスから基盤までの電気を送るものが導線ではなく、バネの延長上の針金であったり、スピーカーが非常に簡易的な作りであるなど、経費を抑えるための工夫がたくさんあるように感じました。 CADの作成では、電池を入れる部分の金具の再現やプラスチックの凹凸を再現するのがとても大変でした。さらに、基盤を固定しているネジの大きさを測り基盤の穴にサイズが合うようにはめ込むのがとても苦労しました。このようにCADで再現
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2023年12月15日
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耀 田中
第7回課題
今回はこの前誕生日おばあちゃんへのプレゼントとして、おばあちゃんのイニシャルとおばあちゃんの干支をデザインしました。台と文字の厚さは授業中に作ったものとほぼ同じになるように製作しました。前回の反省を生かして文字が濃くなることを意識してプレスしましたが、Kは薄くなってしまいました。しかしいのししとMはきれいにプレスすることができました。3Dプリンタは少し操作工程が多くて複雑だと感じたので、何回も使って使い方を身に着けていきたいなと思いました。
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2023年12月15日
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